開発試験設備のご紹介

 

 

恒温恒圧環境試験装置の仕様紹介

 

恒温恒圧槽を設備して、環境試験(高低温試験、温度高度試験)を行っております。 特徴欄に記述のとおり側面にF450mm、扉面にF300mmの貫通ポートを有していることを特徴としています。

側面のポートを利用することにより供試品への荷重負荷装置を槽外に設置できますので、
1. 常温仕様の荷重負荷装置が使用可。
2. 槽内を供試品の作動エリアとして有効利用できる。等の利点があります。

温度槽外観写真
温度槽外観写真
また、扉のポートを使用することにより高温低温環境下での作動時、槽内奥行き寸法を超える供試品の試験が可能となります。


装置の仕様
No. 項 目 仕 様
圧力範囲 1.01bar(大気圧)〜0.04bar
温度範囲 −70〜+180℃
温度調節幅 ±0.5℃
温度分布 ±2℃
許容発熱量 −70℃において 1KW
槽内法寸法 W1.44m×H1.44m×D2.0m
床面レール積載耐荷重 2000kgf
特徴
(1) 側面にF450mmの冶具取付け用ポートを有しており、槽内にある供試品に槽外(常温環境)から荷重負荷等が可能な構造となっています。
(2) 扉面にF300mmの供試品貫通用ポートを設けており、温度環境下での供試品作動時奥行き(D)寸法を超える供試品の試験が可能な構造となっています。