




CPU用一体型
TDP 500W

CPU用リモート型
TDP 500W

バーンイン装置用
TDP 4000W級
AI・HPC向けのサーバー製品はCPU/GPUの高発熱化により、従来の空冷方式では限界が近づいています。水冷方式が推奨される一方で、設備・運用コストなどのハードルが高く、導入は容易ではありません。
水冷サーバー導入の課題

住友精密工業のデータセンター向け相変化型CPU/GPU冷却器サイフォレックスは、冷媒の相変化を用いたクローズドループ構造で、高TDP領域を狙った冷却を実現します。


標準的なCPU用はTDP 500W~700W、GPU用は700W以上の高TDPにも対応可能です。従来のヒートパイプヒートシンク(~500W程度)では対応できない領域を補完します。

データセンター向け相変化型CPU/GPU冷却器サイフォレックスは、冷却液循環やポンプが不要で、漏洩リスク・床荷重影響・保守負担を抑えつつ高発熱に対応します。

住友精密工業は、熱交換器の長年の供給実績と独自の製造技術を基に、用途に応じた最適設計・カスタム対応で幅広い分野へ提供しています。また国内外での納入実績も豊富です。
当社保有技術
実績
データセンター向け相変化型CPU/GPU冷却器サイフォレックスはサーバー用途に加え、半導体バーンイン装置のソケット冷却にも対応。高発熱モデル向けのカスタム設計が可能です。

住友精密工業のサイフォレックスは、冷媒の沸騰・凝縮を活用し、熱を効率的に移動させる自己循環型“二相型サーモサイフォン冷却器”(相変化型冷却器)です。優れた空冷性能を維持し、高発熱CPU/GPUでも安定した冷却を実現します。


データセンター向け相変化型CPU/GPU冷却器サイフォレックスは高負荷時に熱抵抗が低下する特性を持ち、高発熱領域で性能を発揮します。

データセンター向け相変化型CPU/GPU冷却器サイフォレックスの仕様相談、カスタム設計の可否はお問い合わせください。