中期経営計画について | 株主・投資家情報 (IR) | 住友精密工業株式会社
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中期経営計画について

2020年度までの中期経営計画につきましては、これまでの反省も踏まえ、市場環境変化へ柔軟に対応していくため、現時点では、売上高・利益額等の数値水準的な目標は設定せず、経営の基本方針と財務指標的目標及び各セグメントの事業の基本的戦略のみを設定しております。
今後、具体的な数値計画につきましては、向こう3年程度の年度別計画を策定し、毎年その見直しを行うという「ローリング方式」により策定し、実行計画に落とし込んでいく予定です。

基本方針

「量(売上)」の成長ではなく、「質(収益力)」の向上に重点を置くことを基本方針とし、以下の取組みを進めてまいります。

  • 構造改革により、売上増に頼らず安定的に収益を確保できる体制の構築
  • ポートフォリオ経営への転換を加速し、メリハリを利かせた投資資源配分
  • 償却の範囲内での投資水準とするが、有望案件には積極投資
  • 技術開発の推進により、強みを活かした高付加価値品の市場への投入
  • 住友商事株式会社とのシナジーを創出し、有望分野への積極展開

主要連結指標目標

上記の取組みを推進することにより、2020年度に以下の目標の達成を目指してまいります。
なお、「質」の向上に重点を置くとの基本方針に基づき、ROIC等の財務指標的目標の設定としております。今後はROICを重視し、ポートフォリオ経営への転換を推し進めてまいります。

指標 2018年度計画 2020年度到達目標
ROIC(投下資本利益率) 2.4% 5%以上
フリー・キャッシュ・フロー 5億円 安定的に20億円/年の水準確保
D/Eレシオ(負債資本倍率) 0.77 0.7以下

事業戦略

当社は「グローバル成長分野で顧客とともに価値を創出」をスローガンに掲げ、各事業分野において主に以下の点に注力してまいります。

グローバル成長分野で顧客とともに価値を創出

航空宇宙関連事業
  • 安定成長市場での新規プログラムへの積極投資
  • EHA(脚揚降電動化システム)・高性能オイルクーラ等の次世代技術開発
  • 収益構造の改善(ものづくり構造改革)
熱エネルギー
環境関連事業
  • 需要環境の変化に即した有望分野への注力
  • 構造改革によるコスト競争力アップ
ICT関連事業
  • IoT関連拡大市場での独自技術を活かした製造装置群の拡販
  • 光通信・センサ分野でのデバイス製品拡販

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