WORK

生産技術|技術系職種

フライトを支える、ものづくり。
冨永 直希トミナガ ナオキ 2016年入社
私の仕事内容
航空機、脚システムの生産技術を担当しています。当社の脚システムは防衛省向けの製品と民間航空機向けの製品に分かれます。私が担当しているのは民間航空機向けの脚システム。すでに量産されている製品の生産技術ですので、改善作業が中心です。高度な技術を要するものづくりは、少しの異変が製品に影響を及ぼします。『つくはずのないところに細かい傷がある。それは、なぜか?』など、微細な変化にも目を配り、その原因の追求と改善の手立てを考えます。その上で、より効率的に生産する手法を実現します。知識、チームワーク、そして、行動力が求められる仕事です。
仕事のやりがい
航空機は脚がなければ、離陸も着陸もできません。脚の故障や不具合は、多くの人の移動に影響を及ぼし、ときには命にも関わることがあります。必要不可欠かつ、重要な製品をつくっていることに、大きな責任と、それを凌ぐ誇りを感じています。そんな製品を、気のおけない仲間と一緒につくっていけることが、1番のやりがいです。難しい問題も、現場にいる仲間と意見を出し合いながら解決していきます。自分が考案した、治具や生産手法に対して、仲間から「使いやすい!」「はかどる!」という声が出たときは、良い改善ができた!と思うとともに、仲間の役に立てた!という嬉しさがこみ上げます。仲間の笑顔が次の仕事のモチベーションに繋がっています。
仕事の難しさ
ものづくりの現場では日々課題が発見されます。ときには、その瞬間に課題を解決しないと、生産がストップしてしまうということも起こります。納期が差し迫っているときなどは、ヒヤヒヤです。現場にいないときでも、常に現場に意識を傾け、何かがあればすぐに駆けつける。フットワークの軽さと問題解決力が求められます。これがなかなか大変。現場にいないときの大半は、オフィスで手順書などの作成を行っているのですが、航空機の生産における資料のほとんどが英語。時間をかけて理解をしているときに、現場から問題発生の声が......。頭の切り替え、気持ちの切り替えが、重要になるのです。
当社の自慢
本社工場の立地の良さは自慢したいところです。メーカー工場は地方にあることが多いですが、当社の工場は尼崎にあります。梅田まで電車で10分かかりません。私はもともと福岡出身。就活の際、知らない街に住むことに不安を感じていました。それは、生活のイメージがつかなかったからです。必要なものをどこで買えばいいのか。休日はどこで過ごせばいいのか、わからない......。しかし、当社の場合、梅田に行けばなんとかなる、という変な安心感があったのです。通勤も生活も便利。皆さんも安心して入社してください。
就活生の皆さんへ
メッセージ